2010-03-01から1ヶ月間の記事一覧

現代画報社 ささいな事から

仕事関係の方とお話した時、当初は「うちは忙しいから、社内電話の受け答えに、い ちいち、お疲れ様なんて言わなくてもいいし、言ってる時間がもったいない。」と言 われました。挨拶は基本ですし、もったいない「時間」って何秒も掛からない事ですし・・・…

阿久根市の財産差し押さえ決定、給与未払いで

訴えていた職員は懲戒解雇になっていたようです。懲戒解雇無効は争っていないのでしょうか? この件も気になりますが、記事は給与の未払いだけに関して差し押さえが決定したことだけに触れています。この職員の行為の是非はおいておくことにして、懲戒解雇を…

東欧で肥満児急増 ファストフードの普及のせいか

ファストフードが体に悪い、肥満になる原因であるは、いわば常識と言ってもいいのですが、それでも多少の疑問を持っている人はこの記事を読むと納得できるかもしれません。記事では、冷戦後のルーマニアの所得がどう推移してファストフード以外の食生活がど…

「いじめ」を苦に自殺した、清瀬市立中2女子

女子生徒は通学前に、自宅マンションから飛び降り自殺。そして、いじめをほのめかす遺書を残していた。その遺書は女子生徒の親が発見、B5のルーズリーフ1枚に「もう私は死にたい」「学校なんか行きたくない 皆が敵に見えるから」と書かれていた。 校内な…

話題の茨城空港開通、でも成田空港に近いですよね。。

とうとう、茨城空港が開港しましたね。 本当に必要あるのでしょうか・・・(悩) もっと奥の、北茨城の方ならばまだ考えられますが、正直、北茨城に空港つくっても乗客の見込みはなさそう。 しかし、千代田石岡ICから17キロ程度なんですよね、茨城空港ま…

さっぽろスイーツ2010

札幌を代表する洋菓子を決める「さっぽろスイーツ2010」の発表会が3月8日、札幌市内の ホテルで開かれました。生洋菓子部門は、札幌市にある洋菓子店の27歳パティシエールの「さっぽろコーンヴェリ ーヌ」が、新設のギフト菓子部門には、千歳市にある店の洋…

国際ジャーナルと取材 インターネットがテレビを追い越す時代

最近、新聞などで気にしていることがあります。それはなにかというと、ネット 広告の行方です。いままでは、新聞やテレビなどがマスコミにおける広告の主な ツールでしたが、今はネットが主力になってきています。電通の調査によると、 2009年の日本の広…

国際通信社 話題のエリカ様、2年半ぶり公の場へ!

スペインに、個人事務所を設立したようですね、エリカ様(笑) エステサロン「たかの友梨ビューティクリニック」の新CMを発表ということで、3月16日に記者会見をおこなうそうですが、質疑応答は予定されていなくて、記者会見後、公式サイトで質問を募っ…

報道通信社 駅ホームに転落した男性を救出

3月4日の午後9時10分頃、東京都港区北青山の東京メトロ銀座線表参道駅のホームで、 71歳の男性が線路に転落しました。その時、ホームにいた会社員の23歳男性と俳優の 池田努さんが救出したそうです。東京消防庁によると、71歳男性は後頭部を打って病院に搬送…

国際ジャーナルの取材 ご近所づきあい

国際通信社のwebサイト異業種ネットに「安全な家に住みたい!入居者を守る防犯優良マンション」という記事が載っています。我が家もマンション住まいですが、以前空き巣に入られてエライ目に遭いました。。今でも夜の戸締りをするときは緊張します。ドアの向…

国際ジャーナルの取材 いまどきの若者は・・・。

「いまどきの若者は・・・。」とある程度年をとった人はよく使う言葉だ。最近はよく若者の○○離れという言葉をよく聞く。若者の車離れ、若者の活字離れ、などなど。確かに警鐘を鳴らさなければならないこともあるのだが、中には若者のわさび離れなどというど…

国際ジャーナルの取材 根拠の無い風評、偏見、「差別」を無くす取り組み

医療分野における科学的な進歩は目覚しいものがあります。以前は執刀することすら困難だった難しい手術が、精密機器によって可能になったり、早期発見で助かる事例が随分増えているでしょう。国際通信社の各雑誌でも、現代医療の進歩についての記事が見られ…

現代画報の取材 占い師が不正受給

昨今、生活保護を需給する人が増加しています。雑誌の車内吊り広告の見出しに、「初めての生活保護」という文字が躍っていた のには目を瞠りました。「生活保護を受けやすい」と、大阪市に転居する人が増えているとか。おかげで 大阪市は保護受給世帯が増加…

国際通信社 Googleなしでは...

2010年3月号の現代画報の記事に「世界を取り巻くインターネット上の"壁"?!」 という見出しで、米グーグルについての記事がありました。すっかりおなじみになった、インターネット検索最大手、米のGoogle。「ググる 」といういう言葉も定着しましたね。2010年…

国際通信社 水の都ヴェネツィア

ヴェネツィア、水の都、ベニスの街。街中を流れる水路を、ゴンドラが行き交う風景、世界的にもすっかりおなじみで す。写真で見ていると、カンツォーネの「ゴンドリ ゴンドラ」が頭の中を流れてき ます。日本でも愛唱されていますね。以前、駆け足で3都めぐ…

国際ジャーナル 日本の社会基盤の整備が始まる

最近は国際ジャーナルの経済記事を読み直すなどして、日本経済の今後について の予測をたてるのがマイブームです。今後は、経済学者が指摘するように、大規 模なインフラの更新が始まるかもしれません。例えば、橋の寿命は50年と言わ れています。道路舗装…

国際ジャーナル 認知症の妻絞害

2月19日、当時82歳だった認知症の妻を絞殺したとして殺人罪に問われた81歳の男性の裁判員 裁判の判決が東京地裁でありました。裁判長は「妻の将来を一人思い悩んだ末の犯行で、同情すべき余地が大きい」と述べ、懲役3 年、保護観察付き執行猶予5年を言い渡し…

国際ジャーナル アライグマに虫歯が

雑誌「現代画報」では、動物に関する記事が様々な内容で紹介されていたように思うのですが、 先日、北海道の支笏洞爺国立公園内に生息する「アライグマ」の間で、虫歯のような症状が広 まっていることが、国立公園の維持管理をしている自然公園財団支笏湖支…

報道通信社 最近のバレンタインデー

バレンタインデーも終わり、男性はぼつぼつ、ホワイトデーのお返しの心づも りを考える時期ですね。 近年、本命チョコと義理チョコのみならず、女性同士や友達に渡す友チョコ、 自分へのごほうびの自分チョコ、男性から女性に渡す逆チョコ、とずいぶんバリ …

国際ジャーナル 評判の企業を取材 歯止めが効かない

2009年度の広告費総額は前年比11.5%減の5兆9222億円、下げ幅は過去最大だそうですよ。しかも、ネット広告費が新聞広告費を初めて上回ったというから、デジタル化への移行に歯止めが効かない状態です。新聞社、広告代理店にとっては背筋の凍る…

国際ジャーナル 評判の企業を取材 スーザン・ボイルさん、再来日決定

この間は、ヒースロー空港で騒ぎを起こしていたイギリスの歌手、スーザン・ボイルさんが、4月1日に日本武道館で行われるコンサート、「読売日響グランドコンサートfeaturing スペシャルゲスト スーザン・ボイル」にゲスト出演するため、再来日することが決定…