2010-07-01から1ヶ月間の記事一覧

国際ジャーナルの対談取材 こどもチャレンジ」

ベネッセの「こどもチャレンジ」というものをご存知でしょうか? 「しまじろう」というトラの子供がキャラクターのもので、 小学校入学まで、色んなルールやひらがなの書き方などを教えてくれるものです。うちの子供が通園している幼稚園でもたくさんのご家…

国際ジャーナルの対談取材 「手に職」系職人

国際ジャーナルの時事コラムに仕事は手堅く「手に職」系職人になりたい若者たちという記事があった。この大不況であるから、普通にサラリーマンになる道も難しい。就職氷河期と言われて、もう何年経つであろう。友達の大学生の子たちも就職にとても苦労して…

国際通信社グループの国際ジャーナルの対談取材 ヌートリアと闘う人々

先日の新聞に、国の天然念仏の淡水魚・イタセンパラが卵を産み付ける二枚貝 の大量死が、大阪の淀川で相次いでいるということが載っていました。数年前から住み着いた外来種でねずみの仲間の「ヌートリア」というものが食べて いるらしいといいます。淀川で…

国際通信社グループの国際ジャーナルの対談取材 古民家

「現代画報」2009年12月号に「古民家再生」という記事がありました。 古民家にもいろいろありますね。岐阜県の有名な白川郷や五箇谷の集落などの 民家もそうです。こちらは世界遺産にまでなってしまいました。 京都の農村地帯にも、「ザイラーピアノデ…

現代画報社の現代画報の対談取材 購買の重要性

企業においては、いろいろな機能がありますが、購買という機能はその中でも重 要な役割があります。では、「購買」と聞いて、一般的なビジネスパーソンは何 をイメージするでしょうか。ちょっと固めにまとめると、「購買とは、企業活動 に必要な資材・設備な…

現代画報社の現代画報の対談取材 負の連鎖を食い止めるために

児童虐待に関するニュースは日々絶えることがありません。子供を洗濯機に入れて回したとか、餓死させたとか、もう同じ人間とは思えないですよ。国際ジャーナルにも児童虐待の記事が載っていて、現代人として向かい合うべき問題なのは分かっていますが、あま…

国際通信社グループの国際ジャーナルの対談記事 術中にはまる

最近、お気に入りの皿を割ってしまい、凹んでます。。お気に入りの皿はスウェーデンのインテリアブランド・IKEAのものでした。めちゃくちゃ重宝してたのに〜!やはり食器は美しさだけでなく、シンプルで使い勝手良くて、いつでも買えるものが良いのです…

国際通信社グループの国際ジャーナルの対談記事 配達の遅れ

ここ数日でテレビや新聞で大きく取り上げられているのが「ゆうパック」です。 日本郵政グループの郵便事業会社の宅配便事業「ゆうパック」で配達の遅れが 出たのです。郵便事業会社は7月6日、配達の遅れが確認された荷物が約2万 4000個増えて約34万…

国際通信社グループの現代画報の対談記事 話題確実!小泉今日子&永瀬正敏夫婦役で共演

西原理恵子さんの代表作「毎日かあさん」が、実写で映画化が決まりました。そして、小泉今日子さんと永瀬正敏夫さんが夫婦役で共演。お二人は、1995年2月に結婚し、2004年2月に離婚をしています。 芸能人同士が離婚をした後に、夫婦役を演じるのは…

国際通信社グループの現代画報の対談記事 iPhoneやiPadが医療の現場に

今、注目を集めているiPhoneやiPad。こういった高機能携帯電話や 情報端末を、医療現場で活用する動きが広がっているといいます。 以前、雑誌「現代画報」で携帯電話に関する記事が紹介されていたように思う のですが、今や携帯電話というのは驚く…

国際通信社グループの現代画報の対談記事 中国の為替政策に対する世界の動向

このところ、中国の中央銀行である中国人民銀行の対 応に注目が集まっていま す。人民元相場の弾力性を高めるという発表が、人民元の切り上げ容認ではない のかというのが、専門家の分析です。国際 ジャーナルでも、このあたりの分析 については、どのような…

国際通信社グループの現代画報の対談記事 東アジア情勢をめぐる新たな安全保障の動きについて

最近の東アジア情勢では、安全保障に関するテーマが注目されていると思いま す。北朝鮮は核兵器を開発していますが、この危険性がクローズアップされてい ます。また経済的な発展を続ける中国の軍拡は加速しています。日本はこうした 情勢において、どのよう…

国際通信社グループの現代画報の対談記事 大相撲始まって以来の醜態と評判の野球賭博事件

日本の国技である大相撲ですが、最近は野球賭博の問 題によって大きくゆれて います。多くの力士に賭博が蔓延していることがマスコミの報道などで伝えられ ています。これはどのように分かったので しょうか。いずれにしても、看板力 士の大関琴光喜を含めて…

国際通信社グループの現代画報の対談記事 夢散れど

日本VSパラグアイ、盛り上がりましたね。結局負けてしまったけれど、誰もここまで来れるとは思ってなかったんだから、本当に頑張ったなあと思います。まあ でも皆さん、手のひらの返し方が鮮やかで(苦笑)。勝てば官軍ってヤツですねえ。もし、1次リーグ…

国際通信社グループの現代画報の対談記事 夏のボーナス支給

国家公務員に6月30日、2010年の夏のボーナスが支給されたそうです。 管理職を除く一般行政職、平均年齢は35.5歳ですが、平均支給額は約 57万7500円で、前年同期と比べると約4000円増となったそうです。ある男性はボーナスの基準日とな…

国際通信社グループの現代画報の対談記事 孤立ママを救う育児サークル

今の世の中というのは、近所づきあいが少なくなってきているように 思います。 そんな中で子供を出産し、育児に専念しているお母さん方というのは 不安や悩みがあっても誰にも話すことができない、またそれが原因で ストレスが溜まってしまう・・・そこから…

国際通信社グループの現代画報の対談記事 チャイルドレジスタンス機能付ライター

以前、火災のニュースがテレビや新聞で報道されました。 原因は「子供の火遊び」でした。子供がライターを使って火をつけ、 それが誤って燃え移ったというものだったように記憶しています。 「子供でも簡単に火がつくライターは問題ではないか」という意見 …