現代画報社 45年前の貸し出し本。

英国の図書館で、45年前に貸し出された本が返却されるという出来事があったそうだ。1965年9月に貸し出した本が小包として送られてきた。延滞料金は日本円で800円だそうなので、それほど痛みはないだろうが、借主はなぜ今頃返そうと思ったのだろう。
私もよく図書館を利用させていただいている。しかし仕事の都合などで、時々滞納してしまうことがあるので、申し訳ない。公共機関であるから、延滞料などがないのは助かるが、最近は本当にモラルのない人が多すぎるので、延滞金をとってもよいのではないかと思う。
先日図書館に行ったところ、年配のおばさまが通路にどっしり腰を下ろして座っていた。足まで伸ばして本を読んでいるため、またがないと通れない。さらに一緒に来た娘と孫もモラルがない。子供はギャーギャーわめいて、本をぐちゃぐちゃにしているし、その母親は怒らない。とてもイライラしたので、おばさまの足を蹴ってしまった。公共機関である。みんなが譲り合いで利用する場所である。モラルがなさすぎて悲しくなった。本に線を引いたり、破いたり、そういったことも許せない。昔司書になりたかったことがあるので、きっとみなさん心を痛めているだろう。返却されたときにすべて調べるわけにもいかないし、難しい問題だ。
そのうち入館料などが必要な世の中がくるのだろうか。本当に悲しい世の中になったものである。

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