報道ニッポン 現代画報 国際ジャーナル 平和呆けで何が悪い

今年も8月15日がやってきました。8月6日、9日と共に、15日はやはり戦争に思いを馳せずにいられません。終戦から65年。戦後半世紀を経てからのこの15年の間に結婚して二人の子どもの親になったことは、私の戦争への考え方を変えました。「戦争は悪いこと」という漠然とした倫理観ではなく、もっと未来を見据えたもの、「子どもを戦争に行かせなくてはならない国にしてはならない」という決意に変わったのです。ただの一国民が決意したからと言って、何かが変わるわけではないけれど、少なくとも、「戦争が悪である」と子どもに教え、例えそれが「正義のための戦争であってもしてはならない」と言い聞かせる自信が出来たわけです。「戦争が悪である」と言えるようになった国に生まれたことは、本当に幸せであり、とんでもなくラッキーなことです。アメリカ、EU西側先進諸国ですら、そう簡単には断言できないでしょう。自衛隊が海外派遣され、戦禍へ援助を行っているのだから、それは間接的に戦争に参加しているのだという意見があることも分かります。実際その通りかもしれない。でも、それでも、戦争によって人を殺すことが悪だと言い続け、もう戦・・茲箸い・蠱覆鮗里討襪噺世ぢ海韻觜駝雲?鯤櫃辰討い襪海箸牢饑廚世隼廚い泙后・い筺・饑廚任呂覆・∪鏝紂∧刃村腟舛鬚海海泙嚢?瓩討・譴真諭垢里、・欧任垢茲諭9餾櫂献磧璽淵襭厳邱罎良住罎聾暁絺鼻璽爐任后・瓮妊・△論鐫罎鉾箸靴榛瓩髻∨菁・鐐茲竜?・鮑椶斬海韻襪海箸能・辰討い襪里・發靴譴泙擦鵝・・・・・・
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